骨盤ガードルの選び方と注意点|間違えると下半身痩せに逆効果

骨盤ガードルの選び方をここでは見ていきます。
市販の骨盤ガードルを含め記載されているサイズよりもきつかったり小さめのものが多いです。
なので選び方には注意が必要です。

 

骨盤ガードルの丈の長さで選ぶ場合

 

ここでは骨盤ガードルの4つの丈の長さの選び方を紹介します。

 

・ショート丈【初心者〜上級者向け】
普段履いているショーツと似たような履き心地のため動きやすいです。太ももなどの圧迫感が苦手な人にも人気です。ただし骨盤矯正の効果はあまりないため骨盤の歪みを補正したい方よりも骨盤を維持したり圧迫が苦手な方向けです。初心者〜上級者向け

 

・ミドル(スタンダード)丈【初心者〜上級者向け】
股下が3cm〜6cm程度。着脱しやすく動きやすい部類に入ります。また、骨盤矯正効果にも期待ができます。またアウターに響きにくくスカートやパンツを履いてもラインが目立ちにくいのですがお尻をスッポリ包み込むためヒップアップ効果も期待できるのが特徴です。

 

・セミロング丈【初中級者〜上級者向け】
股下12cm〜14cmの太腿の中ほどまでをカバー。ミドル丈に比べ若干着脱が大変になってきます。骨盤矯正効果はミドル丈より高いと言えますが、初めて骨盤矯正ガードルを使うかたはミドル丈のほうがなじみやすいです。
骨盤ガードルに慣れてきた初中級者向けと言えますが、太ももの引き締めが苦にならない場合は初心者もOKです。。

 

・ロング丈【中級者〜上級者向け】
太ももを全体的にサポートしてくれるタイプです。
骨盤ガードル上級者向けになります。締め付け効果は元より骨盤矯正効果は高いのですが着脱がかなり大変になります。また、丈が長いため骨盤の可動域が狭まりますので骨盤ガードルに慣れていない方には辛く途中で諦めるかたが多いものです。脚全体が加圧されますので骨盤ガードルに慣れてきた方向けといえるでしょう。

 

 

骨盤ガードルをウエストの丈で選ぶ場合

 

骨盤ガードルのウエスト丈の選び方を3つ紹介します。

 

・ローウエスト
かなりソフトに骨盤を引き締める場合です。
ぱっと見の見た目は美しいのですが、おなかや骨盤回りのぜい肉がパンツからはみ出るというデメリットがあります。

 

・ジャストウエスト
ちょうどウエストラインに履き口がくるタイプです。
おなかを引き締めてクビレを作りたい方には不向きな形状です。
お腹や腰のぜい肉がはみ出る可能性があります。

 

・ハイウエスト
胸下から下半身をカバーしてくれるためお腹や腰回り、背中のぜい肉がはみ出る心配がありません。
背中を含めお腹周りから下半身までをスッキリさせたい方におススメです。

 

骨盤ガードルの硬さ
骨盤ガードルを3つの硬さに分けてみました。

 

・ソフトタイプ
柔らかく伸縮性が高いタイプです。骨盤ガードルを矯正目的で使用するならば一番使いやすいタイプになります。
普段からガードル慣れしていないと、ガードルの締付け感が苦手な人もいると思います。その場合はソフトガードルがおすすめです。通気性も良く、柔らかくて伸縮する生地なので、初心者でも着用しやすくなっています。

 

・ハードタイプ
加圧が強く締め付けがきついため骨盤ガードルを長く使っている上級者向けになります。
ガードルに問題なく慣れてきてから使い始めるのが無難です。

 

・ショーツ(パンツ)タイプ
産後ショーツ、リフォームショーツとも呼ばれる骨盤矯正機能などが付いている下着です。
骨盤のゆがみ矯正よりは維持したい方向けです。夜寝るときに履きたい方も良いかもしれません

 

 

丈とウエスト位置から総合的に選ぶ骨盤ガードル

 

丈の長さとウエストの位置を総合的に見て骨盤ガードルを選ぶやり方もあります。

 

 

・お腹からひざ上まであるレギュラータイプ
市販のタイプに多いのですが、おなか周りに段差が付きやすくなるためウエストにくびれを作りたい、おなか周りを細くしたいかたにはあまりお勧めではありません。

 

・胸下からお尻の下までを包み込むハイウエストタイプ(ミドル丈&ハイウエスト)
ハイウエストタイプは股上が深いため、胸下から下半身をサポートしてくれます。なので、お腹のくびれ、腰回りや背中周りのぜい肉排除、太ももの引き締め、垂れ尻改善効果が欲しい場合で初めての骨盤ガードルならこのタイプがおススメです。

 

そしてひざ上まであるスパッツタイプの骨盤ガードルよりも丈が短いため着脱がしやすいという利点も。
スカートやパンツをはいた場合でもアウターに響きにくいため人気があるタイプです。

 

・胸下からヒザ上まであるハイウエストタイプ(ロング丈&ハイウエスト)
ハイウエストタイプは股上が深いため、胸下から下半身をサポートしてくれます。
なので、ウエストのクビレ、腰回りや背中周りのぜい肉排除、太ももの引き締め、垂れ尻改善効果が欲しい場合にはおすすめです。
ただし、太もももガッチリガードするため、ミドル丈で骨盤ガードルに慣れてからのほうがとっつきやすい骨盤ガードルになります。。

 

 

骨盤ガードルを選ぶときの注意点

 

 

骨盤ガードルには、様々な種類があります。

 

 

基本的に骨盤ガードルは加圧度が高いため履き心地が初めはきつく感じることがあります。
なので、ご自分がいつも履いているショーツよりもワンサイズ大きめの骨盤ガードルを選ぶほうが間違いがなくて良いでしょう。

 

そして、下半身の引き締めやお腹のくびれを早く作りたいからと小さめの骨盤ガードルを履くのは避けてください。

 

骨盤を固定しすぎると骨盤の可動域や足の可動域が狭くなりますので、関節周辺の血流が悪くなります。

 

血流が悪くなると、代謝が下がります。

 

よって、太りやすい体質になってしまい下半身痩せとは真逆の悪影響が出てきます。。

 

ロング丈&ハイウエストタイプがおなか周りや下半身の引き締めには効果的なのですが、初めて骨盤ガードルを履く方にはきつく感じ途中でイヤになってしまうことが多いです。
なので、初めての骨盤ガードルであればミドル丈&ハイウエストタイプの骨盤ガードルが良いです。

 

また、下半身引き締め効果よりも、太ももを締め付けたくない動きやすいものが良い場合はショーツタイプが適しています。

 

そして、自分の体型や、目的、好みに合った骨盤ガードルを探すのが下半身痩せ&お腹のくびれへの近道です。